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主婦をつかめ、の理由。




WiiやDSは、どうやら、
主婦をターゲットにして、
成功したそうです。




主婦が熱中すると、旦那さんが、
「何やってるの?」と聞いてくるでしょうし、
子供達にも伝えるでしょうし。




なるほど、主婦に受けたら、
ヒットしそうだな、と。




さて今、自社コンテンツで、
MWをやっていますが、
これ、意外だったのは、
もともと、ターゲット層は、
小学生の男の子、でした。




といっても、小学生は、
ケータイで遊ばないでしょうから、
実際は、大人の男性が子供の心に戻れる、
ということになるのかなあ、と、
なんとなく思っていました。




ところが、フタをあけてみると、
サービスを深く愛してくれている人のなかには、
けっこう、主婦がいます。




もちろん、男性も多いのですが、
ヘビーユーザのなかでは、
かなり女性(それも主婦)が、
目立っています。




さすがに、小学生の気持ちをつかむ、
というくらいまでさかのぼれば、
男女の区別はあまりなくなるのかも知れません。




私は今まで、自分の作品に、
ターゲットを決めるのは嫌いで、
やっていなかったのですが、
その理由がやっとわかりました。




なぜかというと、
万人に受けたいんです。
性別、世代、国境を問わず、
すべての人に受け入れられたい。
世代が変わっても、ずっと愛されたい。




だから、この世代、この性別に受けようとする、
と最初に決めることや、
いついつまでにこれくらいまで行く、
という売上計画をたてることも、
そもそも、可能性を狭めることのように思えます。




じゃあ、万人に受けようとし始めたときに、
一番最初に好かれるべきは、誰かというと、
それが、主婦なんじゃないかな、と。




なぜかというと・・・
おそらく彼女たちが一番、
子供の感性に近いものを持っている(=好き嫌いに正直)
大人です。(=買う力、広める力がある)




まず、主婦に受け入れられること、
それが出来て初めて、
全世代に受け入れられるんじゃないかと。




たぶん、モバイルコンテンツは、
そこのかなり近くにいる気がします。




小泉彌和




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