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MWは俺がつくった、と言われたい
自分はむかし、売れないミュージシャンだったころがありまして。



何しろ売れないので、日雇いのバイトをしながら日銭を稼いで、夜は道ばたで歌っていました。



ミュージシャンの話はさておき、日雇いのアルバイトのお話です。
当時はケータイなどありません。
事務所に行ってこの仕事やります、と手続きします。
群馬県高崎市のイトーヨーカドーの内装工事助手、という仕事がありました。



仕事の内容は何でも良くて、より多いお金がより早く入ればそれで良かった。
高崎線で行く現地は遠かったけども、交通費も出るのでやってみました。



夜の開店前のヨーカドーに、次々と資材が運び込まれる。
がらんとして、広々としていて、とても大きかった。
自分が関わった仕事のなかでは、一番大きなものを作った。



後日「あのヨーカドーは俺がつくった」などと吹聴してしまうわけです。
自分が関わったのはほんの一部ですが、なにしろ気持ちよかったのです。
大きなものをつくるのは、とても気持ち良かった。



「MWは俺がつくった」と、たくさんの人に言われたいな。
などと願うとき思い出す、昔のお話でした。



| 小泉ひろか | モバコン | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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